集合と自由 | ミドリイロ

      
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集合と自由

群青は
少なくても零れ落ちる
そんな方向性!
僕らは
まだ何も知らなかった
それは笑っていれば
良いとかそういう問題ではなく
揺らいだ瞬間に
雨が止んだような、
何かを、
砕いた、音が、したって云う・・

君の声がしなくなった
気にしないでぶつかったら
涙が溢れただけで僕らは刹那を感じる

失う音が聞こえる
聞こえる?
傷はどこまでも増えてゆく
考えても
辿りつかない
嫌悪感の欠片

僕ら、と呟いているが
その「ら」はどこにいる?
街に落としてしまったかも知れない

外壁を崩す音も聞こえない
聞こえずに僕らの声は
いや、僕の声は響いてゆく
そんな寒空の下
君の声が沈んでゆく
呟いた言葉に
刺さってしまった
嘘めいた日々が
辛うじて
甘く歪んだ曲を
雑踏の真下を
するすると
通って

そういう表情を探していたの、と云う君の
鏡を砕いてしまった理由を
云わない今日と
明日の
孤独が
全てだったと云い
君は扉を開け
出ていった、
憎悪の気持ちは、全く持ち合わせず
出ていった?

無表情と無感覚のままで笑っていた
君をもう一度観察したいのに

| ユコ | 04:13 |
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Material: COZY×COCORE
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